東日本大震災復興支援・特別芸術鑑賞会 寺内タケシとブルージーンズ 実録・青春へのメッセージ そして宮古へ
Message
石川貴視/監督、小林猛/制作
日本/53分/2011年
72才の天才エレキギターリスト寺内タケシ。高校生たちとの約束を果たすため、被災地宮古へ。
横浜から岩手県宮古へ夜通し走り続けて、満身創痍の魂を揺さぶるギター演奏。津波で被災した高校生の表情にも少しずつ変化が。
全身全霊の寺内タケシのギター演奏と言霊が宿るメッセージが生きる勇気と元気を与えます。
横浜から岩手県宮古へ夜通し走り続けて、満身創痍の魂を揺さぶるギター演奏。津波で被災した高校生の表情にも少しずつ変化が。
全身全霊の寺内タケシのギター演奏と言霊が宿るメッセージが生きる勇気と元気を与えます。
作品名(日本語) | 東日本大震災復興支援・特別芸術鑑賞会 寺内タケシとブルージーンズ 実録・青春へのメッセージ そして宮古へ |
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作品名(英語) | Message |
作品名(オリジナル言語) | 東日本大震災復興支援・特別芸術鑑賞会 寺内タケシとブルージーンズ 実録・青春へのメッセージ そして宮古へ |
監督名・製作代表者名(日本語) | 石川貴視/監督、小林猛/制作 |
監督・製作代表者名(オリジナル言語) | |
監督・略歴 | 大阪芸術大学・映画コース 1999年卒。映像ヤマト入社。ドキュメンタリー監督・原田進に師事。TV番組、CM、PV作品を手がける。 高校生がスリランカの子供たちのために企画したお芝居公演のツアードキュメント『光り輝く島の宝物』の監督。京都南座『日本の祈り』映像監督。2014年京都劇場『市川森一原案 ドラマティック古事記』の映像監督など勤める。現在多岐に渡り製作中。 |
製作年(作品完成年:西暦) | 2011 |
製作国 | 日本 |
上映時間(分) | 53分 |
画角(フレームサイズ) | (ビデオ)16:9 |
色 | カラー |
上映可能フォーマット | HDCAM |
主な撮影地 | 岩手県宮古市 |
主な撮影時期 | 2011年6月29日 〜 2011年6月30日 |
主な被写体人物名(登場人物) | 寺内タケシとブルージーンズ |
使用言語 | 日本語、 |
字幕の言語 | 英語、 |
初公開年月日(西暦) | 2011年8月 |
初公開国 | 日本 |
日本での初公開年月日(西暦) | 2011年8月 |
上映実績(映画祭、商業上映など) | テレビ放送 |
製作スタッフクレジット |
脚本:小林猛 撮影:上村朋浩、山本泰司、有谷明彦 編集:石川貴視 ナレーター:蒼井里紗 |
製作者名(日本語) | 映像ヤマト |
配給会社あるいは上映担当者名 (問い合わせ窓口) |
小林猛 |
作品に関する公式ウェブサイト | |
ウェブサイト以外の オンライン・アクセス |
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過去YIDFFにおける本作品の上映 | ありません |