Dear Fukushima, チェルノブイリからの手紙
Dear Fukushima,
大竹研吾
ロシア、ウクライナ/75分/2012年
人類史上の大惨事のひとつ、チェルノブイリ原発事故。
スラブチチは、そのチェルノブイリから北東50kmに建設された代替都市。人口2万5千万人の住民の半数近くはチェルノブイリ原発で今も働く。放射能汚染の環境と向き合い生きていく人々と、近隣諸国の援助や国からの先進的な福祉をうけ再生していく都市スラブチチが四半世紀の時間とともにひとつの答えを人類に示す。大竹研吾監督が自身でカメラを回しつつ、スラブチチにて福島の未来を追い求める、ドキュメンタリー作品。
スラブチチは、そのチェルノブイリから北東50kmに建設された代替都市。人口2万5千万人の住民の半数近くはチェルノブイリ原発で今も働く。放射能汚染の環境と向き合い生きていく人々と、近隣諸国の援助や国からの先進的な福祉をうけ再生していく都市スラブチチが四半世紀の時間とともにひとつの答えを人類に示す。大竹研吾監督が自身でカメラを回しつつ、スラブチチにて福島の未来を追い求める、ドキュメンタリー作品。
作品名(日本語) | Dear Fukushima, チェルノブイリからの手紙 |
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作品名(英語) | Dear Fukushima, |
作品名(オリジナル言語) | Дорогая Фукусима |
監督名・製作代表者名(日本語) | 大竹研吾 |
監督・製作代表者名(オリジナル言語) | 大竹研吾 |
監督・略歴 | 大竹研吾 1972年 東京都出身 監督/プロデューサー 制作会社で映像制作、写真の仕事をメインにモスクワとバンコクを拠点に活動中 |
製作年(作品完成年:西暦) | 2012 |
製作国 | ロシア、ウクライナ |
上映時間(分) | 75分 |
画角(フレームサイズ) | (ビデオ)16:9 |
色 | カラー |
上映可能フォーマット | DVCAM |
主な撮影地 | ウクライナ(チェルノブイリ) |
主な撮影時期 | 2012年 1月 〜 2012年 6月 |
主な被写体人物名(登場人物) | |
使用言語 | ロシア語、 |
字幕の言語 | 日本語、 |
初公開年月日(西暦) | 2012年11月 |
初公開国 | タイ |
日本での初公開年月日(西暦) | 2013年6月 |
上映実績(映画祭、商業上映など) | 2013年7月 DVD発売、全国TSUTAYAレンタル開始 |
製作スタッフクレジット |
脚本:大竹研吾、キリル・クレンコフ 撮影:大竹研吾、キリル・クレンコフ 編集:アナトーリー・コープリン、キリル・クレンコフ 録音:ダニール・ペルシェフ 音楽:イリーナ・ペルシェワ ナレーター:オレグ・ソコロフ その他:インタビュー:ダニール・ペルシェフ、 翻訳:オレシア・ナリモワ、レイチェル・マローン、イナバ アキラ |
製作者名(日本語) | 大竹研吾 |
配給会社あるいは上映担当者名 (問い合わせ窓口) |
大竹研吾 |
作品に関する公式ウェブサイト | http://www.dearfukushima.com |
ウェブサイト以外の オンライン・アクセス |
http://www.amazon.co.jp/DearFukushima-チェルノブイリからの手紙-DVD-Valentin-Kypnyi/dp/B00CS9OBTC |
過去YIDFFにおける本作品の上映 | ありません |