ルート45

ROUTE 45

高野裕之

日本/52分/2012年

被災地沿岸部沿いの国道45号線と沿線を正面固定の車載カメラで記録した映像作品です。青森県八戸市から宮城県仙台市までを記録しました。とても長い距離を走りあらためて津波被害の恐ろしさを感じましたが。津波被害があった場所は何も失くなり同じ風景が広がっていますが、車で通るだけでもそこの地域性や空気感の違いが感じられました。
作品名(日本語) ルート45
作品名(英語) ROUTE 45
作品名(オリジナル言語) ルート45
監督名・製作代表者名(日本語) 高野裕之
監督・製作代表者名(オリジナル言語) 高野裕之
監督・略歴 1980年宮城県仙台市生まれ。建設会社を経営。東日本大震災ではがれき撤去や災害復旧に携わりながら、震災の被害状況や災害復旧を映像で記録する活動を始める。2012年から震災記録映像の上映+クロストーク「こえシネマ」を主催。現在、映像制作プロダクション「ルミグラフ」を立ち上げ、映像制作を行っている。
製作年(作品完成年:西暦) 2012
製作国 日本
上映時間(分) 52分
画角(フレームサイズ) (ビデオ)16:9
カラー
上映可能フォーマット BD
主な撮影地 青森県/ 岩手県/ 宮城県
主な撮影時期 2012年
6月24日(9時~16時)
八戸、久慈、田老、宮古、山田、大槌、釜石

11月24日(11時~20時)
大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、雄勝、女川、石巻、仙台
主な被写体人物名(登場人物)
使用言語 日本語、
字幕の言語
初公開年月日(西暦) 2012年12月1日
初公開国 日本
日本での初公開年月日(西暦)
上映実績(映画祭、商業上映など)
製作スタッフクレジット 撮影:高野裕之
編集:高野裕之
製作者名(日本語) 高野裕之
配給会社あるいは上映担当者名
(問い合わせ窓口)
高野裕之
作品に関する公式ウェブサイト
ウェブサイト以外の
オンライン・アクセス
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